今更ながらBambu Lab

3Dプリンタールアー

Bambu Lab 買ったんですよ。バンブー。のP1S
ほんと今更ながらだけど
人生変わる。

Amazon | Bambu Lab P1S Combo 3Dプリンター, P1S 多色造形 3Dプリンター&AMS, 筐体付き, 高温材料対応, 4台AMSで16色造形可能, 高速CoreXY構造, 最高500mm/sの速度と20000 mm/s²の加速度, 自動ベッドレベリング, 組立不要, 日本語UI対応, 造形体積 256 x 256 x 256 mm³ | 3Dプリンタ本体 | 産業・研究開発用品 通販
Bambu Lab P1S Combo 3Dプリンター, P1S 多色造形 3Dプリンター&AMS, 筐体付き, 高温材料対応, 4台AMSで16色造形可能, 高速CoreXY構造, 最高500mm/sの速度と20000 mm/s²の加速度...


AMSも一緒に買って4ロールをセット。
色替えも自動で全部やってくれる。
Z軸調整も全部全部自動。ほんと楽。

3D プリンター迷ってるなら、これ買ったほうが良い。 
買ったときは新生活セールでアマゾンで128000円だった。もう低価格帯ではないけど、その価値は十分ある。
3Dプリンター最大の問題点は印刷ミスや調整でストレスがマッハな事。
3時間の印刷で2時間目にベースから剥がれたりしたらハゲ上がる。
そういう事がほぼ無くなった。

印刷制度も抜群に良い。Anycbicあれなんだったん?ってなる。
価格帯が全然ちがうから比べるのもアレだけど。Anycbickが悪いのか、Curaが悪かったのかなぜか1%ほど寸法誤差がでてたからね。あれほんと謎。その誤差もBambuにしたら無くなった。
スライサーも使いやすい、Curaより使いやすさは良いとおもう。

バンブーのスマホアプリからは常時印刷状況を確認可能。
筐体内にカメラが付いてるから離れた場所でも目視で状態を確認できるのは本当に素晴らしい。

ABS使わないなら保温が弱いオープンタイプのバンブーでも良いと思うけど、ルアー作るならABSのほうが良いのでP1Sのほうが良さそう。

手動で調整することが無いという素晴らしき3D 印刷生活。
アプリのコミュニティでは日々、世界中の誰か作ったデータを無料で印刷できる。
印刷に便利なアイテムを作ってプリンター事態をカスタムして使いやすくしてみたり。
至れり尽くせり。

買ってよかったと思った久々のアイテム

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