虹コンの蛭田愛梨ちゃんの卒業ライブに行ってきた。カメラを持って。
まだ22歳になったばかり、年齢的にあと2-3年くらいはグループいるだろうと思ってたし、カメコは疲れるから年1くらいでやろかなーとか思ってたら2025年末に予想外の推しの卒業発表と、同時の卒業ライブの予約開始。
衝撃の卒業発表に大ショックを受けた状態で最後の座席をたった1週間で決めろという非情さ。毎回、ライブ発表から締め切りまで短いんすよ、マジで。
FC先行予約にて「VIP(前の方の席)」と「カメラ席」迷いまくった。
そもそも自認は”街撮りカメコ”で、人間はめったに撮らないし”アイドルカメコ”のつもりは全くないんだけど、愛梨ちゃんはとても綺麗なので撮ってて楽しい、写真を編集してても「ほんま綺麗な子や・・・」と独り言がでるくらい楽しい。平和な美人見てるのが一番いいわ、この荒れた今の世の中では。
中標津の撮り旅FCツアーでも彼女を撮影したんだけど、慣れない人物撮影にもう少し色々できただろうと若干カメコに未練はあった。

でもVIPなら最前の可能性がある。今までワンマンの大きいライブではチケット運がよくなくて最前に行ったことはない(小さめのライブはある)。最後のライブはワンチャンに賭けるかと一度はVIP席で予約した。意外と席運クジも楽しんでたりするからいい番号当たった時は嬉しいし、ダメな番号でも最後方から見るのも結構すきだったりする。あの手この手で最前を取ろうとも思わないし、ダメならダメでそれでいい。
しかし、もやもやが取れなくて受付期限ギリギリでVIPをキャンセルしてカメラ席で取り直した。
最後は、推しの輝きを撮るべきだろうと。
芸能活動は継続なので小さいライブは卒業後も可能性があるが、カメラ席はもう二度と無さそうだな。。。と思ったのが最大の理由。
いつか撮影できる機会やってほしいなぁ。撮影会とか?そういう文化を良く知らないけど。
事務所タレントでの撮り旅ツアーまたお願いしたいです。
加工指南してくれたらちゃんとそうするし、そもそも愛梨ちゃん加工なしでも全く問題ないと思うけど。

今回のカメラ席はFC先行で当選してないとかなり入手困難な状況だったらしく、落選者が続出していた。いつも写真を見る虹コンカメコたちが軒並み落ちてライブ参加できないという事態を観測。
VIPもVIPで落選祭りだったぽく、ほんと当たって良かった。
久々のアイドルカメコ、ていうか実質2回目か。
初めてが去年の2月虹コン野音、5月に横浜ベイスターズのアイドルイベントでちょっとした虹コンのミニライブのカメコが1回、ライブじゃないけどFCツアーの撮影会が1回、先月の2月に同事務所の別グループのライブを練習がてら2曲分撮ったのが1回。
全く持ってライブ撮影を良く分かってない。
で、ついに来てしまった推しの3月15日の卒業ライブ。
卒業発表後の1月~3月は忙しい時期だけど自分なりに行けるライブは全部行った。
最後はカメコ席が決まってたから、それまでライブ自体を全力で楽しんだつもり。
本当についに来てしまった虹コン蛭田愛梨ちゃん&大和明桜ちゃんの虹コンのラスト・ライブ。
卒業ライブは泣く 写真選びでも泣く

年取って涙腺が弱くなりすぎているので絶対泣くなって分かりきっていた。アイドルの卒業ライブはかなりクルものがあるよ、マジで。しかも推しだし。
最後の方まで愛梨ちゃんは泣かないでしっかりステージに立っていたけど、メンバーが限界の感情を押し殺してパフォーマンスして、時々漏れてくる涙の歌声は年寄りには到底耐えることはできない。
若いころだったらアイドルくらいでは泣かない冷徹な自信は100%であったが、ほんと年は取るもんじゃないわ。てか一曲目からもう無理だったし、あまりに自分雑魚過ぎた。
卒業の大和さん蛭田さんは二人とも小さい時から10年前後虹コンで活動してきて、青春を捧げてここまでのグループにした功労者。会場のほとんどのファンは彼女たちがいない虹コンを知らないわけで、当たり前の存在がなくなってしまう悲壮感もある。


撮影がメインだったけどコールしたい曲はカメラを置いて全力でコールして楽曲を楽しんだ。
最後のガチ恋口上も二階席から全力。意外と二階も盛り上がってたと思う。もう周りなんて一切見てないけど。
ライブテーマの「愛」が二人が決めたセトリから溢れていて、ファンからも厚い熱い愛のあるコールが響き渡っていた。ほんとに素敵なライブだった。素敵さで言えば過去一なライブなことは間違いない。

撮影してて起きたトラブル
撮影自体のトラブルは1度メモリーカードいっぱいまで取ってしまい、急遽暗い足元での交換に手間取ったり、本体の熱ゲージが溜まってきて熱暴走の危険が近づいてきたりした。そんなときはセーブ気味に撮ったり、一旦カメラを置いてコールしたりして調整。
あと撮影に集中するあまりだんだんと自然と横にずれてしまい、横の人にちょいちょい迷惑かけてほんとすまんかった。席は端の方でいい場所ではなかったが最前だったからとても助かった。
それと、カメラで両手ふさがってるから涙を拭うことはできないし、鼻水めっちゃ出てきて全部口に流れ込むよ。これは予想外だった。もちろんシャッターは鼻水が出ようが押し続ける。
最後の挨拶とか本当に大事なシーンとかはカメラのファインダーはのぞかず、適当に保持してシャッターを雰囲気で切った。意外とマシに撮れてたね。最後や大事な場面はさすがに肉眼で見たかった。
退場の挨拶で間違いなくこっちを見て手を振ってくれてうれしかった。
カメラを構えてたら目線チャンスだったけど、自分の脳のフォルダにしっかり記憶されてるので問題なし。

合計17000枚を撮影。99.8%くらいは愛梨ちゃんが主体の写真。
今回、他のメンバーを撮ることは一切と言っていいほどしなかったね。そこはやっぱり推しの卒業ライブ、推ししか見てない。
この17000枚を1枚1枚確認していって、良いやつを選別して現像してtwitterにアップロードしていく。
これがダルい。パソコンが低スぺ過ぎてこれがダルい。
しかも確認作業はメンバーが涙目になってる写真とか、感情を我慢してるエモい写真が出てくるとどうしても目が潤んでしまう。連写を連続再生するともう聞けない虹コンでの愛梨ちゃんの歌声が脳内に聞こえてきて結構きちぃ。これを消化するにはまだ時間が早すぎる。

写真をSNSにアップするぞい
SNSにアップしてたくさんのイイネをもらえたり、もしくは橋本環奈のバズりにバズった奇跡の1枚でもないが、バズったりして自分の写真がきっかけで新規ファンが増えたりしたらそれはとてもカメコ冥利につきるだろう。
また、アイドル本人が転載して自分のSNSで写真を使ってくれた日にはとても嬉しくなるのがアイドルカメコ。お金と時間をかけて公開しなくてもいい写真を公開してるのはやっぱり推しに見てほしいから。あとはカメラは任せたと言ってくれた同担にもね。
またツイ廃の自分には何かを投稿する言い訳になってすこぶる都合が良い。
特典会に作ったぬい服持って行って「みてみて!」っていうあれに近い。
また、俺の推し美人やろ?ちょっと見てみ?っていう自慢でもある。

各人のいろんな趣味趣向が反映される現像・SNSアップ作業。
自分のスタンスは”絵”として綺麗な写真にしたい。
アイドル本人や参加したファンが見た時に素敵なライブの光景を思い出す一役になればと思う。だから楽曲特有のシーンとかをアップしがち。絵として考えると余白部分を意味ある感じで残したいし、実際多くはそうトリミングしているつもり。
また過度な色味変更や明るさ調整、フィルターは趣味じゃないので程々にしている。現実にあった現場の雰囲気を撮りたいので。
一方、どうやらアイドルカメコ界隈では限界まで画面いっぱいにアイドル本人をトリミングするのがイイネなどを獲得しやすいらしい。確かにアイドル本人の可愛さを余計な情報なく100%で表現できるけど、どこのどのシーンだったか分からないのでおもしろくないなって。
あいりちゃん、このシーンいい感じに撮れたよ!みて!っていう動機もあるし。
今回は中継TVカメラと何人かステージ下で撮るプロカメラマンがいたけど、自分みたいに一人を撮り続けてる訳じゃないのできっとカメコだけしか撮れてない絵があるはず。

あとはアップする写真の表情。これはよく考えると恐ろしい。自分が好きな表情でも推し本人にそんな写真を世に出すなと思われる可能性はある。確かめる術もないので普段から推しが投稿している写真の雰囲気に近いもの載せるのがきっと良い。
自分のとはちょっと違う気がする。。。でも、どの写真も綺麗で可愛いはず!世に愛梨ちゃんの魅力を伝えられてるはず!と信じている。
またアイドルの皆さんは多かれ少なかれSNSでは加工した写真を上げることがほとんどだから、せめて肌の修正などはしっかりしてあげてほしい。顔だけじゃなくね。
今回のあいりちゃん、メイクを仕上げてきてるのでお顔まわりはほぼ全く手を付けてない。流れた髪の毛の修正とかくらい。
本人はtiktokの動画とかは加工してると言ってるけど、実際ビジュは加工なしで自慢できるほどに最高だし、とてもカメコに優しい。
普段から推しがどんな自分を見てほしいのかチェックしておく

Boom!Boom!サマーっ♡(ブンサマ)という曲のラストに蛭田さんが全メンバーに包まれてぎゅうぎゅうに格納されていくという振付がある。
2025年の夏の大きなライブの直前「ここはシャッターチャンスだからね!」ということをインタビュー記事で言っていた。そのライブではカメコをしなかったから関係ない話だったんだが、参戦してたカメコたちの写真を観測したかぎりでは誰一人としてその魅せ場の開花シーンをSNSにアップしているカメコが居なかった。
「おまえら、まじか???」と。愛梨ちゃんがやれって言ってるんだからやれよ。こうなったら俺がやるしかねぇだろう。とは思っていた。



で、ブンサマの魅せ場を愛梨ちゃんがしっかり包まれ花開いていく様子が分かるように少し遠景で撮影。
これはやっぱり早くアップロードしたかったよね。愛梨ちゃんが去年の夏に「やれ(意訳)」って言ってた訳で、姫様、長らくお待たせしましたという気持ち。
そしたらなんとその夜にこのブンサマ写真と、もう一つ、ノーライフという愛梨ちゃんの魅せ場がある曲の、大きく目を見開いている虹コンのライブらしい写真をtwitterで使ってくれた。
この大きな三白眼になる目、愛梨ちゃんの魅力の一つだしね。
てか、ほんとめっちゃうれしいじゃん。
悩んで悩んだカメコ席でよかったー!
どれも仲間との写真ばかりなのに愛梨ちゃんの優しい性格とメンバー愛を感じた。
推しのアイドル活動の最後の写真に使って頂けた
せっせと現像してアップ作業をゆっくり進めていたライブから2日たった3月17日の夜、蛭田愛梨さんの虹コンとして、アイドルとしての最後の活動の卒業ブログがアップされた。
読み進めていると他のカメコさんがアップした画像が出てくる。tiwtterでも使われてた大和さんと一緒にジャンプしてる写真。
最後はあのカメコのあの写真かな?いい写真だったしなぁ、たぶんそうだろうなぁ。
とスクロールしていくと途中出てきたのは自分がとった背中の写真。お!って思った。

背中の写真は別のインタビュー記事で”アイドルは背中も顔だ、とダンスの先生に言われて、そうできるよう頑張っている”という感じのことを言ってたので、背中画像を載せるために意識的にいい背中ポーズを撮った。脚も手もきれいにピシっと伸びてるのをチョイスしてアップ。
”君の発言の数々ちゃんと見てるんだからな?”のきもち。
推しが見てほしいと思ってるであろうものを世に見せたいわな。まさか使ってくれるとは思ってなかったけど。
たしかに背中の写真を載せるカメコはあんまりいないよな。アイドルカメコのつもりもないから全然お構いなしに載せるけど。

まだカメコ達の写真も出そろってない時だったと思うけど、でもやっぱり顔が映ってる写真を使ってほしかったなぁと思い読み進めていった本当に最後の最後の写真、なんとブンサマの開花するシーンを使ってもらえてました。
卒業ブログの内容を読み進めてるだけで結構キテたので、終わりの言葉と共に自分の写真の登場で心が震えたね。
ちょっと言葉が出なかった。

ほんとに最後は単身のアップの”THEアイドル”的な写真かな?と思ってたからね。アイドルって普通そうでしょ。
でも、やっぱそこは愛梨ちゃんなんだなって。どれもメンバーとの写真。仲間が、虹コンが大好きな優しい女の子。
選んでくれて本当にありがとう。
これからの未来、満開の花を咲かせいこう!!見てるからな👀
Happy Graduation

ってことで、カメコとしてこれ以上の幸せな終わり方は無い。
数回やっただけだから別にカメコのつもりもないけど、もうやらないんじゃない?
カメコもHappy Graduationだわ。
お金もかかるし、愛梨ちゃん以外にここまでの時間使って編集する情熱も出ないと思う。
愛梨ちゃんの撮可のイベントがあったらその時だけは復帰するかな。あんのか?
素敵なラストライブ、蛭田愛梨さんの思い出の1ページも記録できて、一人のアイドルのファンとしてとても幸せでした。虹コンの記事は最後かな、東京の大きいライブは行く予定だけど。
最後が品川でなんかよかったわ。
てなわけで、蛭田愛梨ちゃんはこれからも芸能活動を継続するので皆も推せ!
蛭田愛梨はいいぞ。まず顔が良いからな!で、ほんと顔がいい。で、マイペースに見えて意外としっかりして度胸があってだな、ロリィタ服があり得ないほど似合うんだ、で、まず蛭田語録というものがあってだな、いや、ほんと顔がいい・・・(以下長くなるので略
そのほかの撮った写真たち(ごく一部)
気が向いたら現像して追加していく予定














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