南の島や大型青物を狙った釣行記
魚と呼吸を合わせる イソンボ編
UZUのニーナさんのブログにこんなことが書いてある。ちょうどニーナさん&青木さん組とご一緒したときのブログなのでなんかとても印象に残っている一節。 アオキさんと話し、共通点も多数あった。チラッとしか話さなかったが「魚と呼吸を合わせる」事に関...
磯ルアーのスリーブ結束
「スリーブが僕の弱点なんですよね。」 と言う青年に蟲ちゃんが出会ったんだそうな、キハダ釣り場(磯)で毎回90lbのリーダーが手で引っ張っただけでスリーブのところで切れるらしい。 使ってるのはヤマシタのスリーブ、プレッサーもちゃんとしたやつだ...
ノットの端糸の長さ どこでカットすべき?
結んだ端糸の長さって、たまに異常に長いやついるよね。なぜ切らない!なんだその長さ?気持ち悪くて、気持ち悪くて。特にルアーから釣り始めたやつに多い。5cmはあろうかという端糸の長さ。そんな不細工なノットをSNSにアップして恥ずかしくないのか?...
マーベリックの魔力 スイミングポッパー系ルアー
あまり金にもならないこと書いてもなぁと気が進まないけど、ネタもないので書くか。南の島のとある沖磯。とある真夏のお昼。灼熱の日差しが照り付ける地獄の中、船着きででかいルアーをみんなで投げる。一匹イソンボがじゃれ付いてくる。ぱっと見で20ー30...
突然の小笠原 2020夏
旧ブログの2020年の記事から加筆修正した記事 突然の誘い ある夏の灼熱地獄の午前。暑さも吹っ飛ぶ、度肝を抜く連絡が来る。 この島ってそう来週いく?とかいう場所じゃないよな... と思ったけど自分も来週行く?って誘ったことあったわ いやね、...
【必需品】チギロープの作り方【磯の巨魚釣り】
なんども口を酸っぱくしていっておるんだが、磯で20kg超えてくる魚を運ぶの至難の業だから。足場の悪い釣り場からベースキャンプや撮影に良い場所に運ぶだけで体力を一気に持っていかれるから。そして20kgあるような魚を渡船に搬入するのも大変だから...
関東の磯で「ここ日本か?」みたいな状況が発生中
ちょうど渡船の船室に一人分空いてる寝床があった訳。よっこいしょと、荷物を置くと話しかけられる「もちさん!」「え?」 正直、相手がマスクしてるから誰だか分からないけど「○○です!」と言ってくれて分かった。○○さんじゃん。。。びっくりこんなとこ...
2016夏 小笠原釣行 その3 もちお、伝説の魚を釣る
磯釣り2日目 前日の低活性の離れを考えると、乗ろうか迷ったがやはり回遊魚ねらいならと思い前日と同じ離れを希望。今回はチームメンバーのほかに一人年配のOさんが同船している。(前日は別の磯に乗ってた)自分たち4人はOさんとは別の磯に降りる予定だ...
2016夏 小笠原釣行 その2
磯釣りの日いつもの渡船でいつもの沖磯にいく。べったべたのべた凪。4人で一緒に乗
2016夏 小笠原釣行 その1
2022年 旧ブログの過去記事を再編集し再アップ 7月、なんとおがさわら丸が新造船となった!今回はその初航海(初営業)のタイミングを取り帰島することにした。 かなり大きくなった新おがさわら丸(2016年 竹芝で撮影) 今回の参加者 もちょお...